
障害年金で
もらえる金額は
いくら?
2026年度の障害年金額は前年度から引き上げとなりました。 障害基礎年金1級は月額88,260円、 2級は月額70,608円です。
障害基礎年金1級
88,260円/月
障害基礎年金2級
70,608円/月
前年度比
+1.9%
2026年度の障害年金額
障害年金の受給金額は法律の規定に基づき、毎年変更されます。 2026年度(令和8年度)の年金額は、前年度から基礎年金が1.9%の引上げ、厚生年金(報酬比例部分)が2.0%の引上げとなります。
障害基礎年金
1級
月額
88,260円
年額 1,059,120円
障害基礎年金
2級
月額
70,608円
年額 847,296円
過去3年間の年金額推移
| 令和6年度 (2024年度) | 令和7年度 (2025年度) | 令和8年度 (2026年度) | |
|---|---|---|---|
| 障害基礎年金 1級 | 85,000円 | 86,635円 +1,635円 | 88,260円 +1,625円 |
| 障害基礎年金 2級 | 68,000円 | 69,308円 +1,308円 | 70,608円 +1,300円 |
※ 2026年度の年金額は「2026年4月〜2027年3月」に適用されます。令和8年6月15日(月)支払分から改定されます。
障害年金の支給額一覧
障害年金の支給額は、毎年4月分から翌年3月分まで同一額が支給されます。 2026年度の年間支給額は以下の通りです。
| 初診日時点の 年金制度 | 1級 | 2級 | 3級 |
|---|---|---|---|
| 基礎年金 (国民年金) | 月額 88,260円 +子の加算 | 月額 70,608円 +子の加算 | 対象外 |
| 厚生年金 | 月額 88,260円 +子の加算 | 月額 70,608円 +子の加算 | 報酬比例の |
※ 報酬比例部分の年金額は、年金の加入期間や過去の報酬等に応じて決まります。 詳しい計算方法は日本年金機構ホームページをご参照ください。
子の加算・配偶者の加算

子の加算額(2026年度)
子の加算
障害基礎年金の受給権者によって生計を維持されている子がある場合は、子の人数に応じて加算が行われます。
対象となる子
18歳到達年度の末日までにある子
20歳未満で障害等級1級または2級に該当する子
「生計を維持されている」とは
- 1.生計を同じくしていること(同居、仕送り、健康保険の扶養親族等)
- 2.前年の収入が850万円未満(または所得が655万5千円未満)
受給額の具体例
障害基礎年金1級 + 子1人の場合
月額 107,518円
(88,260円 + 19,258円)
障害基礎年金2級 + 子2人の場合
月額 109,124円
(70,608円 + 19,258円 × 2)
配偶者の加算(障害厚生年金の1級・2級のみ)
障害厚生年金1級又は2級の受給権者によって生計を維持されている65歳未満の配偶者がいる場合、配偶者の加算が行われます。
障害基礎年金の受給権者と障害厚生年金3級の受給権者には配偶者の加算はありません。
年金額の改定ルール
物価・賃金に連動した改定
年金額は、物価変動率や名目手取り賃金変動率に応じて、毎年度改定を行う仕組みとなっています。
物価変動率が名目手取り賃金変動率を上回る場合は、支え手である現役世代の方々の負担能力に応じた給付とする観点から、名目手取り賃金変動率を用いて改定することが法律で定められています。
この結果、令和8年度の年金額は:
基礎年金
+1.9%
厚生年金(報酬比例部分)
+2.0%
参考:厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
まとめ
2026年度(令和8年度)の障害基礎年金の受給金額は2025年比1.9%増になります。
障害基礎年金1級の受給額は月額88,260円、 障害基礎年金2級の受給額は月額70,608円となります。
2026年度の年金額は「2026年4月〜2027年3月」に適用されます。
令和8年4月分が支払われる令和8年6月15日(月)支払分から改定されます。
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